2010年10月06日

中国産白菜は糞尿肥料で栽培?

白菜価格の急騰で家庭や食堂、給食所の食卓でキムチが貴重になっている中、白菜と
関連したさまざまな‘怪談’がインターネット上で広がっている。最も多い怪談が中国産
白菜は糞尿を肥やしにした‘糞白菜’というものだ。

主婦コミュニティー「レモンテラス」のある会員は「以前に中国の農夫が白菜についた土を
落とすために、排便のような下水道の水で白菜を洗う写真を見たことがある」とし「中国産
白菜の衛生は信じられない」とコメントした。さらに「中国では白菜畑に糞の肥料をばらまく
らしい」「白菜を食べれば駆虫剤ものまなければならない」という話が広まっている。

これに対し、農林水産食品部側は「検疫過程で残留農薬や病虫害を検査するので、通関
した白菜は衛生上大きな問題はない」と明らかにした。中国産キムチ5万個を輸入して
通関待ちのロッテマート側も「寄生虫波紋以降、大型農場では栽培方式が肥料と堆肥を
使用する方法に変わった」と明らかにした。

価格の暴騰が大型マートの買いだめのためだという主張も急速に広まっている。4日の
国政監査で民主党の金載均(キム・ジェギュン)議員が発言した後からだ。金議員は
「白菜のソウル可楽洞(カラクトン)市場出荷量が8月の3万4011トンから1カ月で1万
7503トンへと48.5%減少する間、大型マートの購買量は10万8106個から8万2852個
へと23.4%減ったにすぎない」とし、このように主張した。

これに対しチェインストア協会側は「大型マートの場合、年初や季節の変わり目に契約
栽培および産地直取引を通して大量を確保するため、量の減少は相対的に少ない」と釈明
した。農村経済研究所のパク・ヨング研究員は「白菜や大根は低温倉庫に保管しても2日
過ぎれば質が落ちる超新鮮食品であるため、買いだめは不可能だ」と述べた。

中央日報




















<丶`∀´>・・・<嬉しいニダw

付加価値がついて金額アップ

posted by クリケン at 13:18| 千葉 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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