2008年08月21日

サブプライム問題に隠された韓国の資金

米サブプライムローンの焦げ付き問題が広がり、韓国銀行が米国の国策
住宅ローン会社の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当
公社(フレディーマック)の債券に投資した外貨準備資金に損失が生じる
危険が高まっているとの指摘がある。万一両社が破綻(はたん)し、公的
資金が投入され、株主である債権団が責任を分担しなければならない事態が
発生すれば、株券は紙くずになり、社債も満額の償還が受けられず、
損失が生じることになる。

 現在、両社の債権には韓国の外貨準備高2475億ドル(約27兆1700億円)の
16%に相当する400億ドル(約4兆3900億円)が投資されていると推定される。
韓銀当局者は「損失が生じる可能性はわずかだ」と話しているが、誰も断言
はできない。

 当初米国のサブプライムローン焦げ付き問題は今春を境に沈静化すると
みられた。しかし、最近不安は優良住宅ローン市場にまで波及している。
その影響でファニーメイとフレディーマックの株価は過去2日間でそれぞれ23%、
30%も暴落した。

 外貨準備高とは、外国から借りた資金を急に償還しなければならないときや
国内に流入した短期資金が一度に流出する事態に備えるため、中央銀行が
保有している外貨資産だ。1997年のアジア通貨危機のような経済非常事態で
国の経済を守る最後の非常資金が外貨準備だ。

 そんな血液にも似たドル資金をしっかり管理し増やすどころか、投資を誤り
無駄にしては困る。

 さらに韓国政府は7月に成功が困難な為替防御に乗り出し、市場との戦いで
外貨準備高を100億ドル(約1兆1000億円)以上も減らした。その渦中で1年以内
に満期が到来する対外債務は2156億ドル(約23兆6700億円)に膨らんだ。
外貨準備高の87%に相当する額だ。

 資本市場が開放され、韓国経済は国際的な金融危機のたびに全身がさらされ
ている。その中で韓国が「第2の通貨危機」に陥らないためには、外貨準備高を
いかに運用するのが最善かを研究する必要がある。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版





























<;`∀´>「カ、カードで払えば大丈夫ニダ!」


posted by クリケン at 17:37| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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