2008年09月25日

世界四大文明より古い紅山文化の嫡流は韓民族。自国の歴史に編入しようとする中国の策動を許すな

■韓民族の根、檀君朝鮮を捜して … <7>遼河文明の原住民

「わあ、本当に赤いね。あの山、ちょっと見て!」
遂に訪れた紅山で、踏査団は改めて感嘆の声を漏らした。紅山は中国の内蒙古自治区赤峰市を屏風の
ように取り囲んでいる。<中略>紅山は紀元前4500〜3000年にわたった新石器中期・後期文化が胎動
した場所で、遼河文明論の考古学的土台だ。最近紅山一帯から出土する遺物は、北東アジア史の書き
換えを迫っている。私たちがぜひ注目することもある。韓民族の文化的源流が隠されているとする見方だ。

紅山に対する研究調査は1908年に日本人によって始まった。<中略>1983年、牛河梁で初期国家段階
に入ったことを暗示する壇(祭壇)・廟(神殿)・塚(墓)の三位一体の遺跡が多様な玉器とともに出土し、マス
コミは「神秘の女王国」に対して大変な関心を見せた。牛河梁遺跡は新石器晩期にあたる紀元前3500年
のものと判明した。これまで中国で三皇五帝の神話時代と言った時期だ。牛河梁が黄河文明より1000年
ほどの前のものと分かったことで、中国学界は中華文明の始まりを紅山に置いている。世界四大文明(エ
ジプト・メソポタミア・インダス・黄河)の土台が揺らいでいる状況だ。

発掘が続くなか時期はずっと繰り上がった。趙宝溝文化が紀元前5000年頃、興隆窪文化が紀元前6000
年頃の新石器遺跡だと判明し、1987年に発見された敖漢旗の小河西文化は紀元前7000年頃の遺跡だと
確認された。発掘成果が続き、紅山文化は赤峰市と大凌河一帯のすべての新石器遺跡の総称になった。

そしてこれらの遺跡は、中国による中国人の文化だけではなく、韓国人、ひいては北東アジア全体の歴史
の根に関する手掛かりを提供している。根を捜すことができずに彷徨っていた古朝鮮が目覚めるべき状況
になったのだ。

中間整理をしてみよう。踏査団は北京から出発して、渤海湾沿岸の昌黎県碣石山と凌源市の牛河梁、敖
漢旗の城子山、赤峰の三座店、朝陽の鳳凰山などを回って紅山に至った。いずれも紅山文化圏だ。これら
の遺跡の中では、夏家店下層文化(紀元前2000〜1500年)、すなわち古朝鮮文化圏として数えられる所
が多かった。実際に踏査団が見分した紅山文化の各遺跡は、中原の黄河文化とは違っていた。櫛形土器
とピラミッド式積石塚、琵琶形銅剣、雉城(石城から突き出た防御施設)などは、誰が見ても東北系統の文
化だった。紅山文化、その中でも夏家店下層文化の嫡統は、韓民族が引き継いでいると見られる。

韓国航空大の禹實夏(ウ・シルハ)教授の分析によれば、紅山文化圏で出土した玉製耳飾は、韓国の江原道
高城文岩里先史遺跡で発見されたものと形態的に酷似している。紀元前6000年前後の新石器時代に遼
西と遼東、韓半島が交流していたことを示唆するものだ。

紅山文化を東北及び中央アジアの文化的根源で見ると、韓国語と満洲語・日本語などは以前の「アルタイ
語族」に代えて「紅山語族」という用語を使わなければならないかもしれない。学界の一部からはこのような
見解が出ている。

中国側の立場は私たちと大いに異なる。彼らは、紅山文化を起こした勢力を中華民族の伝説上の始祖で
ある黄帝だと見ている。2003年に東北工程の根を明らかにする「中華文明探源工程」を始めた中国は最近
になって理論的枠組みを完了して、詳細課題を実行中だ。夏商周断代工程→中華文明探源工程→東北
公正→遼河文明論とつながる一連の歴史関連工程(プロジェクト)を着々と遂行しているのだ。最終目標は、
遼寧城博物館の大型広報板に書かれていたとおり、遼河文明の完成だ。

遼河文明論は、紅山文化圏に源を発するワイ貊族・匈奴族・朝鮮族・女真族などすべての古代民族を黄帝
の末裔にする作業だ。こんな論理が認められれば、古朝鮮はもちろん高句麗・渤海がすべて中国化されて
しまう。黄帝の孫であるセンギョク高陽氏集団が南満洲に行って立てた国が高句麗で、その地の積石塚は
紅山文化の積石塚を受け継いだものになる。甚だしくは高朱蒙の「高」氏も、高陽氏の後裔期に付いた氏
姓になる。北東アジアの古代史全体が捻れてしまいそうだ。<中略>

紅山文化を残した原住民は誰だろう。これこそ知りたい点だ。これは東アジア初期の歴史の主体を決める、
重要で本質的な問題だ。学者たちは今まで、漠然と彼らを「紅山人」「古アジア人」などと呼んできた。

韓国・中国の学界が共に注目する種族は「東夷族」だ。古代中国人たちが中華外部の勢力を馬鹿にして
記録した文に「東夷」という民族があったが、彼らが偉大な(?)紅山文化を生んだという見解だ。

我が国の史学界の一部では、中原の黄帝族と対決した蚩尤集団を一つの有力な候補に挙げている。蚩
尤は中国の多くの古書と韓国の『桓檀古記』などに登場する伝説的人物だ。数年前に国家代表サッカー
応援団「レッドデビル」がマスコットに採用した蚩尤天王がまさに彼だ。蚩尤は中国では彼らの3大祖先神
(黄帝・炎帝・蚩尤)の一人になっているが、一般的に「句麗の王」とされて東夷族の方に近い。中国学者
の徐旭生は1940年代に既に「蚩尤は東夷族だ」と考証した。これについて対して禹實夏教授は、「中国が
蚩尤を祖先神に取り込んだのは韓国を念頭に置いた発想だろう」として、こうした論理が遼河文明論に具
体化されていると述べた。<中略>

蚩尤の事例に見るように、中国は最近、東夷族に対する観点を変えた。「東夷の遼河文明と漢族の黄河
文明が調和を果たし、これに南方・西北文化が中原に集合して今日の中国文明が完成された。」 中国の
考古学界の中心だった蘇秉gのこの言葉は、東夷の文化をそのまま受け入れるという意味だ。万里長城
以北の蛮族として排斥した東夷族が、いつの間にか自分の先祖になったのだ。東北工程の産物だ。

国史が危機だ。東北工程などに対して手を拱いていれば、古朝鮮は本当に実体が無いただの神話に帰し、
国史は果てしなく彷徨うことになる。紅山を下る足が重かった。紅山はどうしてあんなにも赤いのか。民族
史学者である申采浩の鋭い叫びが耳元に突き刺さる。「歴史だけが希望だ。古朝鮮の歴史が無ければ
韓国史も無い。(若無古朝鮮史、是無韓国史)」<後略>

国際新聞(韓国語)




























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posted by クリケン at 17:54| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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