2008年10月31日

韓国経済、決して悪くない・・・理由なき不安感は捨てるべき

彼は「近く韓国に投資する考え」と話した。 理由を尋ねると、「韓国人があまりにも悲観的なため」という答えが返ってきた。
29日午後に会った香港科学技術大経済学科のデビッド・クック教授の言葉だ。

クック教授の説明は「韓国経済はそれほど悪くないが、政府と市場、投資家に自信がなく、経済をもっと難しくしている」
ということだ。 「したがってこうした状況は外国人にとって投資のチャンスになる」と話した。

クック教授は「韓国経済の中長期的な展望は明るく、第2の通貨危機のようなものはないだろう」と断言した。 以下は一問一答。

−−グローバル金融危機のため韓国経済が特に厳しい状況だ。

「韓国だけではなく、米国・ヨーロッパ・日本も同じだ。 ただ、韓国は輸出の割合が高く、他の国より外部の衝撃に影響を
受けやすい面がある」

−−株式市場と韓国ウォンが大きく揺れている。

「市場は経済的論理と非経済的論理、すなわち性向と感情によって動く。 経済論理で見ると、最近の韓国市場は非正
常的だ。 97年の東アジア通貨危機以降、エマージング・マーケットの株式市場と通貨価値の相関関係について研究
してきたが、結論は意外にも特に影響は受けないということだった。 にもかかわらず、この1カ月間、韓国では韓国ウォン
と株価が同時に下がる現象を見せた。 私にはミステリーだ。 私が知っている経済理論では説明できない難しい現象だ。
これは、今の韓国市場は先入観と感情が支配しているということだ」

−−その感情と先入観とは何か。

「感情は韓国市場に対する理由のない不安感だ。 韓国の自信欠如も一つの原因だ。 韓国人は、外国人投資家が危機状況
で現金確保のためにポートフォリオを再編成し、韓国など新興市場の比率を減らす過程で投げ売りをすると考えているが、
必ずしもそうではない。 むしろ韓国の投資家が不安を感じ、その不安感が拡散して外国人がもっと不安に感じるという悪循
環が形成されている面もある。 まだ多くの外国人が韓国経済を10年前の通貨危機当時の見解で見ているという先入観も問
題だ。 これは韓国経済が国際市場との疎通が不足しているという証拠にもなるだろう」

−−韓国経済を楽観しているということか。

「韓国経済は新興市場というより、事実上、先進国マーケットだ。 10年前とは比較にならないほどファンダメンタルズは堅実で、
企業は国際競争力を持つ。 第2の通貨危機の可能性はないだろう。 個人的に近い将来、韓国に投資する考えだ。 韓国はあ
まりにも悲観的だが、これが(投資)チャンスになる。 もちろん問題もある。 例えば今でも企業支配構造に不透明な部分があり、
北朝鮮の核問題は相変わらずコリアディカウントとして作用している」

−−韓国に投資するならどこにするのか。

「株式市場のインデックスファンドを考えている。 時期は言えない」

−−韓国政府が市場不安要素を取り除くためにはどんな政策をとるべきか。

「揺れる市場を安定させることも必要だが、中長期的な観点で実体経済回復のための政策を出さなければならない。 韓国政府
が懸念する銀行や企業のドル流動性問題は実際、それほど憂慮していない。 米国発の金融危機が世界に広がった後、主要国
の中央銀行がすべて流動性問題の解決に取り組んでいる。 それでも問題が解決しなければ、政府と経済学は存在する理由が
ない。 来年半ばごろ世界のドル流動性問題はほぼ解決するはずだ。 したがって実体経済をどれほど早く回復させるかが、今後
の韓国経済の競争力回復を左右するだろう。 金融危機以後の内需回復と企業競争力の強化案を準備しなければならない、と
いうことだ」

中央日報(1) (2)






























理由なき安堵感と理由なきプライド!
<ヽ`∀´>幸せ回路発動ニダ


posted by クリケン at 18:08| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/108878361

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。