2008年12月26日

韓国 「客が減ってしまう」 飲食店での残飯使い回し罰則適用に業界反発

【ソウル=前田泰広】残飯を使い回して他の客に出すことが半ば「公然の秘密」となっている
韓国の飲食店に対し、韓国政府は店舗閉鎖を含む厳しい措置を取る方針を決めた。

2009年上半期までに食品衛生法施行令を改正する予定で、保健福祉家族省は
「誤った食文化、悪習を改革する」と意気込んでいる。

残飯使い回しの実態は韓国のテレビ各局で08年8〜9月に相次いで放映された。
公共放送KBSの独自調査では、80%の飲食店が使い回しをしていた。
消費者の苦情が同省に寄せられるようになり、新措置導入の検討が始まったという。

改正案では、初めて使い回しが発覚した店に営業停止1か月、2回目なら同3か月、
3回目には店舗閉鎖と段階的に罰則を厳しくする。政府の動きに呼応して、ソウル市内の
一部の飲食店では、食べ残しを客の前で専用容器に回収する取り組みも始まった。

食べ残しが多い理由のひとつが、「パンチャン」と呼ばれるおかずが必要以上に食卓に並ぶことだ。
パンチャンはキムチや魚の煮付けなど店によって違うが、客が食事を注文すると店が自動的に提供する。
同省によると、量が少ないと「ケチな店」と思われる風潮がある。このため、店がパンチャンを多めに出し、
食べ残しを別の客にも使う悪循環が起きているという。

ソウル市内でも高級飲食店などが集まる江南区は、パンチャンを注文制にして、
客が食べたいものを必要な量だけ自分で選ぶ仕組みを導入するよう区内の店に呼びかけている。

だが、呼びかけに応じたのは「区内5000店舗のうち約10店舗」(区担当者)。同省によると、
今回の施行令改正に対しても飲食店の業界団体は、「客が減る」「処分が重すぎる」と反発しているという。

同省は「残飯はゴミだと考え、残飯を減らす方法を考えて欲しい」と飲食業者に従来の発想を変えるよう要求。
消費者に対しても「量が多ければ良いのではなく、
きれいな食べ物が良いという認識を持って欲しい」と注文している。

韓国ではソウル五輪開催決定後の1983年、「衛生的な食べ物」を実現しようとパンチャンを個別に
注文する制度を導入した。しかし、パンチャンに料金を払うことに消費者が反発。罰則がなく、
飲食店も制度を守らなかったため、制度が形骸化した経緯がある。
今回も飲食店の意識や消費者の関心を喚起できるかが新措置の成否のカギを握りそうだ。

読売新聞





























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    (-@∀@)<   だが、心配のしすぎではないか。
  φ⊂  朝 )  | 
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posted by クリケン at 17:28| 千葉 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
謎が解けたぁー笑!コメントありでした^^ノ
これからも宜しくです
Posted by goody at 2009年06月02日 15:37
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