2010年01月19日

韓医学研、韓薬材から新型インフルエンザ治療製剤を抽出

大徳所在の韓国韓医学研究院(院長キム・ギウク)韓医融合研究本部新韓方製剤
研究センターのマ・ジンヨル博士チームは韓国に自生する材料を使用した生薬から
新型インフルエンザ治療用の韓薬製剤「KIOM-C」を抽出、BioLeaders社(代表ソン・
ムンヒ)の研究グループと動物実験を実施した結果、新型インフルエンザウイルスの
増殖を抑制する効果があることが立証されたと1月18日に発表した。

研究チームは新型インフルエンザウイルスをマウスに接種し、韓薬製剤であるKIOM-
A、KIOM-B、KIOM-Cの3種を2日間隔で9日間にわたり経口投与した結果、感染9日目
にはKIOM-Cを投与したマウスの肺から新型インフルエンザウイルスがなくなったこと
を確認した。

研究チームはまた体重減少抑制作用を調べた結果、KIOM-Cは経口投与した対照群
に比べて新型インフルエンザウイルスによる体重減少を抑制する効果があることも
確認された。韓薬製剤投与による身体の変化がないことを意味する。

この新型インフルエンザ治療用候補物質は韓国に自生する材料を原料とするもので、
現在韓医院や韓方病院などで一般的に処方されている韓薬材であることから副作用
の心配もない。

研究チームは今回開発された韓薬製剤「KIOM-C」に関連して昨年11月に特許を出願、
PCT国際特許出願も済ませた。研究チームは「KIOM-C」がタミフルをはじめとする
現在の新型インフルエンザ治療剤とは差別化された天然物由来の新薬候補物質
であり、副作用がなく経口投与により新型インフルエンザウイルスの増殖を抑制できる
韓薬製剤新薬として開発する計画。

マ・ジンヨル博士は「今回の研究は韓薬がウイルス疾患に対しても効果があることを
客観的に立証するもの。今後、新型インフルエンザウイルスをはじめとするウイルス性
疾患に対する韓方新薬の開発研究を進めたい」と話している。

おはよう大徳






























<丶`∀´>トンスルワクチンニダ


posted by クリケン at 17:33| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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