2010年01月19日

元三星電子常務「日本企業が韓国企業に負ける理由」-日本や欧米企業が新製品だせば、三星はその時から開発しだす

「三星電子は立ち食いうどん屋、日本企業は高級うどん屋」

「三星(サムスン)電子が日本企業を超えるきっかけとなったのは、1997年の通貨危機当時に日本追従型の
経営を打ち切った時からだった。韓国は国家自体が危機に陥り、三星も自動車会社を含む140余りの系列会社を
約80社に整理する大規模なリストラをしながら飛躍の基礎をつくった」

「自分の道」を探そうとする‘脱却’。その過程での果敢な改革。三星電子常務出身の吉川良三・東京大学
ものづくり経営研究センター(MMRC)特任研究員(70)が三星電子で見つけた競争力の秘訣だ。

吉川氏は日本の月刊誌「文芸春秋」最新号に掲載された「日本企業はなぜサムスンに負け続けるのか 」という寄稿で、
三星電子の競争力を分析した。

日本企業でソフト開発エンジニアとして勤務した後、三星電子に招待された吉川氏は1994年、日本人では初めて
三星電子の常務になった。吉川氏は現在、東京大学MMRCで三星電子の強みと日本企業の競争力回復戦略を研究している。

吉川氏の現象分析は日本企業にとってかなり厳しいものだ。「日本は‘ものづくり強国’と呼ばれてきた。
 製造業で世界最高の実績を出した時期もあった。しかし過去の神話になった。
 日本企業が自信を失っているのも無理はない。世界市場では三星電子・LG電子・ハイニックスなど
韓国企業が圧倒しているからだ」。

また、開発途上国市場にターゲットを絞った三星のグローバル戦略が決定的に日本企業を上回るきっかけになった、
と評価した。
 吉川氏は「日本の大手電子企業が苦戦している最も大きな要因は、開発途上国市場での不振。
 日本製品は品質が良くても顧客に不必要な過剰機能と高い価格のため開発途上国で通用していない」と述べた。

 吉川氏は三星電子は「立って食べるうどん屋」、日本企業は「座って食べる高級うどん屋」と例えた。
 日本の立ち食いうどん屋は、うどんやそばなどの汁(基本製造法)を使いながら、さまざまなトッピング(部品)で
顧客が望むメニューを提供する。これに対して日本企業の場合は、熟練した職人が手打ちうどん・そばを作るということだ。
吉川氏は「日本式のものづくりは銀座ではよいかもしれないが、全国の駅前食堂では立ち食いうどんが
よく売れるしかない」と話した。日本企業は品質と機能を過度に追求するあまり、顧客の「ニーズ」を忘れているということだ。

インドで三星電子・LG電子が1万円以下の洗濯機を販売してシェアを拡大する間、日本企業がこれを粗悪な製品と
考えていたが、その間に三星電子に引き離されたと、吉川氏は分析した。吉川氏は「三星の製品は‘安くて粗雑な物’
ではない。むしろ日本企業は同じ価格でそのレベルの製品を出せない」と指摘した。

吉川氏は三星電子の「リバースエンジニアリング」にも注目した。
 吉川氏は「日本企業や米国・欧州企業が新製品を出せば、三星電子はその時から製品の開発に乗り出す」と述べた。
しかし単なる模倣にとどまらず、製品の構造と設計までも分析し、競合他社に比べて性能がはるかに上回る製品を作り出す、
ということだ。

例えば三星は国家別に独特の消費者特性を考慮し、多様な仕様を出す。テレビのマルチ画面、録画機能などは
開発途上国の庶民層には必要がないので除く。

吉川氏は「開発途上国市場の成長は30億人規模の新しい巨大な市場が出現したことを意味する」と述べた。
 日本企業がここで負ければ、企業の存廃問題にもつながる、とも語った

また日本の製造業も各分野で三星電子やLG電子のように2社で再編され、効率とシナジーを高める必要がある、と強調した。

吉川氏は「日本は基礎技術を確保しているため、いつか途方もない底力を発揮するという希望があるが、現在の厳しいグローバル競争で生存した後の話になるだろう」とし、日本企業の奮発を促した。

中央日報(1) (2)




































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posted by クリケン at 17:38| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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