2010年01月20日

韓国サムスン、米ラムバスと和解で9億ドル支払いへ

液晶ディスプレー世界最大手の韓国のサムスンは、メモリーチップに関する訴訟での和解の一環として、
米半導体開発のラムバスに向こう5年間で最大9億ドル(約821億円)を支払うことで合意した。

 サムスンはこの合意の下、ラムバスに対しまず2億ドルを支払った上、向こう5年間にわたって四半期ごとに
約2500万ドルを支払うとしている。また同合意には、両社の新らたな技術協力も含まれる。
サムスンはまた、2億ドル規模のラムバスの新規発行株式も取得することで合意した。

 ラムバスのライセンシング・マーケティング担当のシャロン・ホルト上級副社長は、この株式投資には、
サムスンがオプションを行使する場合には、ラムバスが18カ月後に株式の約半数を買い戻すという
プットオプションが含まれると明らかにした。同氏は、サムスンの販売量に基づき、ラムバスへの
四半期ごとの支払いには「幾分の変動」が生じると付け加えた。

 ラムバスは一連の訴訟に関係しており、同社がサムスンをはじめとするメモリーチップ・メーカー数社を
相手取って起こした特許権侵害訴訟などがこれに含まれる。

 また、これとは別の訴訟でラムバスは、サムスンと米半導体メモリー最大手マイクロン・テクノロジー、
半導体メモリーメーカー、韓国のハイニックス・セミコンダクターがラムバスの技術排除を企てたとして、
反トラスト法違反で訴えている。

 ホルト氏によると、今回の和解により、サムスンに対するこうした訴訟は取り下げられるが、
他社に対する訴訟は継続される。

 サムスンの広報担当者、クリス・グッドハート氏は準備した発表文で、同社はラムバスの技術を
常に支援し促進してきたと主張した。さらに、「顧客に世界最良の半導体ソリューションを引き続き
提供するために、ラムバスとの良好な関係が継続することを好感している」と表明した。

Wall Street Journal Japan





























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posted by クリケン at 17:43| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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