2010年01月23日

中国より先んじた文明築いた韓民族〜日本の実証主義教育で植え付けられた中国への劣等感を克服せよ

日本強制占領期間まで‘満州’と呼ばれた中国東北3省の遼寧省、吉林省、黒龍江省は古朝鮮
はもちろん高句麗、渤海、高麗などの根拠地であったし、日帝強制占領期間には抗日独立運動
が繰り広げられた私たち民族の主要な活動舞台であった。‘民族の聖山’白頭山(ペクトゥサン)の
あちこちに韓民族の息遣いがそっくり残っている。最近、満州一帯では古朝鮮と関連がある遺跡
や遺物が相次いで発掘されている。ところが中国は満州で繰り広げられた私たち民族の歴史を自
分たちの歴史に服属しようとする東北工程を推進している。もしかすると雄大に繰り広げられた私
たち民族の歴史が蒸発する危機に瀕しているのだ。

平和人権団体の良い友(理事長法輪僧侶)は毎年、私たちの歴史の根元を探して‘満州歴史紀行’
を出して若者たちを対象に歴史特講を開催する。昨年11月ソウル、瑞草区平和財団で五回開か
れた歴史特講「青年、歴史に会う」という東北アジア文明の始原の遼河文明から始めて古朝鮮、
高句麗、渤海の歴史と抗日独立運動の足跡をたどった。

法輪僧侶など五分の特講を11回に分けて映像と共にのせる。私たちの民族史に対する正しい理
解をきちんとつかんで歴史的地平を広げる道案内だ。(編集者)
(中略=韓国の古代史解説。長文。写真あり)
私たちは中国より先んじた古代史文明を持っていたが、私たちの文明が衰退してそれの影響を受
けた中国の文明が新しく光り始めた。このように出てきたのが中国の漢国だ。漢国が登場した時
はすでに朝鮮は衰退の道を歩いていた。文化水準は私たちが高かったが、文明水準が衰退する
時は武力が弱くなる。新興強国は経済力と武力が強い。結局、漢四郡の侵攻を受ける。その後は
中国の文明が先んじて私たちが文明的に遅れをとって私たちが逆に影響を受けた。

文明は留まるのではなく流れるものだ。中国と私たちは近いので互いに影響しあった。(古代史
以後)最近まで千年以上、私たちが中国から影響を受けた。そのため、今、私たちの文明が中国
文明の亜流のようになった。しかし、誇張ではなくこれは歴史的事実と違う。何年か前ならこういう
主張は雲をつかむような話だったが、最近、私たちの古代史を復元する遺跡が満州一帯で相次
いで発掘されている。桓雄、檀君時代の話が伝説ではなく歴史的事実であることを証明できるお
びただしい遺跡と遺物があふれているのだ。それが遼河文明だ。(中略)

私たちはなぜ中国に対して文化的劣等意識を持ったのだろうか?高句麗が滅亡して私たちの過
去の歴史、倍達、朝鮮時代の歴史がみななくなった。唐は高句麗に恨みを抱いて高句麗を滅族さ
せようとし、歴史の本を一つ残らず燃やした。それでも渤海が建国されてその資料を一部復元し
た。ところが渤海も異民族によって滅亡した。そして歴史継承は新羅がした。新羅は倍達時代、朝
鮮時代、扶余時代の話がない。新羅は高句麗と戦ったので高句麗時代の歴史も残さなかった。

高麗は高句麗の過去の遊民が入り、高句麗を継承するとしたので伝え聞いた話を中心に過去の
歴史を記録としてたくさん残した。しかし高麗も元の侵入を受けて100年近く戦い滅亡したのでそ
の過程で資料がほとんど消失した。

朝鮮時代には自発的に事大した。「中国は偉大な国家で歴史が古い」と事大したが、昔を見れば
私たちの歴史がさらに長く、文明もさらに高かったということが出てくる。これを中国から見れば大
変なことになるから禁書になった。それと共に私たちの歴史も民族の記憶の中に消えていった。

日本強制占領期間には日本の人々がこの禁書目録や奎章閣文書などをすべて持って行った。私
たちが歴史を復元しようとすると、残った本は三国史記と何冊かしかなかった。それさえも三国史
記は三国時代以後を記録したものだ。当然、高句麗以前の朝鮮、倍達の記録は残っていない。

日本強制占領期間、我が国に大学ができたが、教授はみな日本人だった。その時歴史勉強した
人々は日本の教授が署名した合格論文を受けなければならなかった。日本の教授は歴史は実証
主義でなければならないといった。それ自体は良いことだ。ところで(実証主義をしようと)歴史記録
を調べてみたら残っているのは中国にしかなかった。

それで中国の歴史を調べてその本に記録された私たちの歴史の片鱗を探し始めた。例をあげれ
ば‘三国志’は魏、呉、蜀の話だ。三国志の中に‘魏志東夷伝’というものがある。魏国の東側の
蛮夷に関する記録だ。そこに記録されたものを見て、私たちの昔にこういうこともあったと研究する
形だ。中国本から私たちの古代史を確立して見たら、私たち民族の歴史が酷い歴史になってしま
ったのだ。その歴史を私たちが勉強して習った。私たちの胸中にすでに私たち民族の歴史を中国
の辺境史と認識する民族的劣等意識が根付いたのだ。

これを克服するためには、私たちは歴史を再び習わなければならない。それなのになぜ変わらな
いのか?その先生の弟子が先生になってその先生の弟子がまた先生になる。資格がある人だけ
が教科書を書くが、この資格がある人々はみなその流れの中にいる。これが古代史を再確立する
に当たり、まだ越えられない限界の理由だ。だから歴史に対する新しい確立が必要で、この古代
史が確立されてこそ私たちが中国に対する劣等意識から抜け出すことができる。私たちが中国よ
りましだという優越主義ではなく、私たちの無意識中にある劣等意識から抜け出すことができると
いう意味だ。

歴史を歪曲しようというのでなく正そうということで、誇大しようというのでなく、無くしたものを取り
戻そうということだ。私たちが忘れたものをまた刻もうということだ。

私たちが大韓民国人ならば私たちの歴史と私たちの文化アイデンティティを知らなければならな
い。それでこそ、私たちが自分があり、それでこそ日本史も中国史もみな尊重できる。私たちが劣
等意識を持つから認めたくないのだ。私たちのアイデンティティが堂々としていれば相手方の歴史
を認めることができる。

これは世界化時代の時代精神とも通じる。世界化には二種類の問題がある。世界化しようとした
が吸収される場合と自らを無くそうとせずに孤立する場合だ。今見れば北朝鮮は孤立する側で韓
国はなくす側だ。二つとも問題だ。自分のアイデンティティが確かな時、開かれた心を持つことが
できてそれでこそ吸収されることも孤立することもない。換言すれば閉鎖された民族主義ではない
開かれた民族主義に移行しなければならない。その時、最も重要なのが歴史観確立だ。そのよう
な側面から歴史勉強を熱心にしなければならない。ありがとうございました。

法輪僧侶パク・ジョンチャン記者

ハンギョレ新聞(韓国語)



























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:,''。       あ あ、こ ん な 幸 せ な
             気 持 ち に な っ た の は
                 初 め て ニ タ ゙〜        〜幸せ回路作動中〜

posted by クリケン at 15:03| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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