2007年05月09日

日韓熾烈なIHOロビー戦・・・トイレや喫煙所で待ち伏せ、各会員国への200通を超えるメールで怒られる等

”東海”(East SEA)か、”日本海(Sea of Japan)”かの決定は再び持ち越される見込みだ。

7日からモナコで開かれている国際水路機関(IHO)総会で”東海”表記問題が評決状況
には持ち込まれないようだと我々の代表団関係者たちは8日(現地時間)眺めた。

IHOは9日、世界の海の名前を決める基準となる指針書である、海図”大洋と海の境界
(S23) 4刷”で、東海名称をどのように表記するかを決める予定だった。

しかし総会開幕の前日に、日本海表記と係わる提案書は提出されず評決の可能性は低く
なった上に、会議中の間に日本が議題を緊急上程する可能性も大きくはないと代表団
関係者たちは話した。

東海問題の評決延期は先立って2002年東海部分を初めから空欄で残したまま仮版を
出した(S23)4刷の最終確定版発刊が再び延期されることを意味する。IHOは日帝時代の
1929年、東海を日本海として初公式表記し、1953年に発刊された(S23)3刷でも日本海を
維持した。

◇78ヶ会員国相手の熾烈な外交戦

去る週末、モナコに到着した私たち代表団は8日午後までに水面下での接触を通じ78
会員国のほとんどすべての代表団と接触する強行軍を続けた。

朝はホテルの門前にまで行き待って会うことはもちろん、総会途中にはトイレの前、または
喫煙しに外に出てくる人々を攻略するなど真心を入れたと代表団のある関係者は言った。
ある関係者は 「過去の国際社会で南北対決時代を連想するほど」と雰囲気を伝えた。

我々の代表団は”2千年間使われた東海”という副題が付いた”East Sea”という英文の
パンフレットを配りながら東海表記の論理的正当性を積極的に説明したと言う。

その結果、日本がむやみに日本海に単独表記しようとする評決が提案しにくい状況管理下
に置くことが出来たというのが代表団の状況分析だ。

もちろん日本も我々と同じく水面下での接触を通じ自分らの主張を広げており、なおざりに
退いたりしてはない。

代表団のある関係者は「私たちが会った代表たちのすぐ後に駆け寄って日本側が接触する
場合も多かった」と現場の雰囲気を伝えた。

◇北朝鮮代表団も積極激励

今度の総会では北朝鮮も日軍将星を団長とした3人の代表団を派遣した。
北朝鮮代表団は「10回会って移らない気はない」と、私たち代表団に激励を惜しまなかった。

特に「東海表記は我々による過去の指導により、外国地図に表記した事例を積極広報した
ため説得に有利だ」と言うように”説得作戦”まで助言したと代表団関係者たちは伝えた。
北朝鮮は IHOに 1987年加入している。

◇現状維持は誰に有利なのか

(S23)4刷発行が延期されることは、日本海と単独表記された53年の3刷がそのまま使われる
ことを意味する。しかし現実的に発行から50年が過ぎた53年3刷を使う人々はほとんどいない
と言うのが外交部の説明だ。

最近の我々による調査結果によれば、東海と日本海を併記した地図は23%に達したと明らか
にされた。日本の調査でも併記割合が2000年では2.3%に過ぎなかったものが2006年には
18%を越えたと集計されたことも分かった。

我々の代表団のある関係者は「最近の東海併記の拡散は刮目に値する」とし「時間が我々に
有利な方へと展開されている」と語った。

◇過度な電子メールに神経質

韓国で各国代表団に平均200通を越える電子メールが零れ落ちるほど送られてきて各国代表
たちが我々の代表団に「ひどすぎではないか」と不満を吐露し、雰囲気が冷ややかになった
場面もあったと代表団は伝えた。

東海表記に対する国内の高い関心は、代表団の活動に大きな激励となっているが、スパム
メール水準の電子メールを送るなど過度な行動は今回の事例のようにむしろ逆效果を出す
ことがあると代表団のある関係者は耳打ちした。

◇今後の日程

今度の総会では5年ごとに開催する総会を2-3年周期の短い間隔で開き、78ヶ会員国の内
30ヶ国代表による取締役会を構成するなど機関改編問題も論議された。

我が国は船舶トン数基準で日本の10番目より高い8番目の国家に登録されており、取締役会
に自動的に含まれるだろうと代表団は見ている。取締役会では毎年会議を開いて案件を審議
するようになる。

IHO機関改編案は会員国の3分の2以上の批准を受けた後に発効される予定であり、批准には
2年位かかる見込みだ。次期総会が8日午後の会議から、来る2009年に開催することが決まった
事によりあと2年の後、東海表記問題が再び論議される可能性が高くなった。

NaverNews/聯合ニュース
























                ||\
   \ 東海 東海 東海 /☆\
       東海 東海   ||:*: :o|\
  ウ・・・ウン・・   ∧_∧..||:::゚:::: |☆\
   ___ ∧_∧∀´∩.||:*: o:|*.: o||
   | __ (;´_⊃`) ̄|ヽ)*::゚:::::|:::゚:::::||
   |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\つ ::゚:::|::☆::||
   \ \.        ヽ.\... \。o||
     \ \         \.... \.||
      \ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
        \ |_______|


posted by クリケン at 16:11| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/41276247

この記事へのトラックバック