2007年08月08日

韓国の7%台成長は「大変困難」、S&P担当者

【ソウル8日聯合】
大統領選候補者らが韓国の7%成長論を展開しているのに対し、
各付け機関の米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は現実性に懐疑的な見方を示している。
アジア太平洋諸国の信用格付けを担当する小川隆平アナリストは8日、
聯合ニュースの電子メールによるインタビューで、7%成長論について
「候補者らがどのような方法で成長率を引き上げようというのかが分からないため回答が難しい」と指摘した。

その上で、韓国政府がインフレや資産バブル、景気の急騰落などの副作用なしに
持続可能なマクロ経済成長率を短期間で7%台に引き上げるのは「大変難しい」と述べた。
小川氏は、今年は4.5%、来年は4.8%の成長と見通している。

また小川氏は、短期的な韓国経済最大のリスク要因に、
米国の信用力の低い人を対象にした高金利型住宅ローン「サブプライム」の焦げつきを挙げている。
この問題が国際的に経済成長の速度や資金の流れに影響しているためだ。
中長期的な潜在リスクとしては、高齢化と経済二極化を指摘した。
人口の減少と高齢化で韓国の総需要は減少傾向にあると警告するとともに、
生産の大企業偏重構造や雇用問題などは他国よりも急ぎ改善する必要があると述べている。

韓米自由貿易協定(FTA)に関しては、これを機に韓国の金融業、
一部製造業やサービス業の生産・効率性が改善されれば潜在成長率の上昇につながり、
信用格付けにも間接的にプラスの影響を与えるだろうと述べた。
ただ、対米貿易関税縮小などの短期的な効果は、マクロ経済成長率に大きく影響するほどではないと評価した。
北朝鮮の寧辺原子炉稼動中断についても、短期的に朝鮮半島の地政学的リスク緩和には効果があると思われるが、
韓国政府の信用格上げには十分ではないとしている。

S&Pは財政経済部と今月中に年次協議を行う。
財政経済部は、経済や外交・安保部門の進展状況について積極的に説明し、
信用格上げを強く求めていく計画だ。

聯合ニュース



























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posted by クリケン at 17:18| 千葉 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
<丶`∀´><日帝併合以前を基準にすれば7%くらい余裕で可能ニダ
Posted by at 2007年08月08日 18:08
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