2007年09月13日

強制送還されたくない中国人抑留者 かみそりの刃を飲み込む

12日に中国への強制送還される予定だった中国人抑留者の男性が、国外追放を避けるために、
11日夜、ビラウッド収容所内でかみそりの刃を飲み込み、病院へ運ばれた。

「キーさん」と呼ばれているこの男性は、中国政府が同男性に対して逮捕状を発行した2004年
2月にビザの停止を受け、それ以来収容所での生活を送っていた。 同男性を死刑にはしない
という中国政府からの保証を受けた後、男性は12日に中国へ強制送還され、母国で誘拐と殺人
の罪で起訴される予定となっていた。

避難民活動連合スポークスマンのイアン・リントール氏によれば、キーさんは中国に強制送還
されるよりは、オーストラリアで死ぬことを望んでいるという。以前、収容所で自殺する危険が高い
として監視されていたこともあった模様。男性はバンクスタウン病院で、無事にかみそりの刃の
摘出手術に成功。 連邦政府は男性の容態が回復し次第、強制送還を行う予定。

亡命者リソースセンターのパレラ・カーさんは、キーさんが、署名も日付も入っていない不審な
中国政府からの書類をもとに、十分な身元確認が行われないまま強制送還されることに対して
懸念を示した。亡命者擁護団体は、キーさんが中国へ強制送還された場合、死刑にされる
可能性が高いとし、国外追放を中止させる裁判所の差 止め命令の要請を検討中。

国連は連邦政府に対し、強制送還を延期してさらに詳しい調査を行うようにと要求している。

オーストラリアニュース























( `ハ´) <そんなにカミソリが好きなら、好きなだけ食わせてやるアル    アイヤー!> (`ハ´ ;)


posted by クリケン at 12:40| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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